解体スタート- 21 アメリカでリノべ 2021年編
2021年6月1日~5日のメモ
メモリアルデー明けの6月1日にコントラクターのJが解体開始。食洗機の引き取りに備えて取り外しもお願いしていたら、手こずったらしく翌日も作業していたという。
6月5日。
イケアで別途注文した冷蔵庫用のサイドパネル2枚が1時から5時の間にデリバリーされる予定なのでバス乗って現地で待機。自宅の住所に早々と届いた壁照明のGUBIも持ってゆく。天気が良くてロックダウンの名残りすら見れない活気の街中。
12時にバス降りて、コンドミニアムのエントランスに着いた時点でどこかの引っ越し屋さんかデリバリー員らしき二人組が既に何やら運んでる最中。「引っ越し?それとも他の住民も何か大物を注文したのかいな?」と思ったら、なんとイケアから、まさに私の分であった。時間帯指定、ぜんぜんアテにならない。おまけに「2階?冗談じゃない。俺たちはCURBSIDE(玄関先?)まで運ぶのが仕事!」と、エントランスに置いてさっさと帰って行った。まさかキャビネットのときもエントランスに放置する気か、、、?
どうせ遅いだろうと5時まで届かないと予想して色々と掃除するつもりだったけど予定変更。自分でパネル2枚を運んで家に入れてさっさと帰る。
解体が完全じゃないくて掃除できる状態じゃないし、、、。床タイルの目地を真っ白に漂白したかったんだけど。
後で知ったことだけど、私が帰ったあとにコントラクターが来て作業したらしい。この日に完全に解体したという。
「来週の火曜8日に予定通りにIKEAキャビネットと食洗機が着くとして、いつクォーツのファブリケーター連れてくるの?一日でも早くしてよね!」と、くどく、くどく釘をさしておく。