帰国準備 2025年編 #03 : ファイナンス・アドバイザーを雇うのアリ?
数少ない友人のなかでファイナンスアドバイザーを雇ってる人は私の世代(50-60代日本人)で誰もいない。遠い知り合いの70代の資産家国際結婚夫婦さん2組は雇ってる模様。会話に話題になるときあるんで。メリルリンチ所属のアドバイザーらしい。
庶民レベルの身で本当に必要なんだろうか?そういう専門アドバイザーを雇うと雇わないで総資産の管理や相続関係の節税に大きく差が出るものだろうか?かなりの資産相続とか、再婚で元配偶者や連れ子&実子の家族模様が複雑な場合は専門家の知恵が必要なのかもしれないけど。
CPAの友人に聞いてみた。
「あれは心理セラピストのセッションみたいなもの。(庶民のアナタは)要らない!要らない!おカネのことで不安になると電話一本で繋がって相談できることで精神的に安心したいというニーズがあるのよー。メリルリンチ所属とか肩書ついてても、実際はフリーランスのコミッション制で能力が高いわけじゃないし。」
ふむ~~なるほどー。
そもそも、セラピー受けないと不安になるくらいの資産持ってないし、、。私みたいに身の上がシンプルでフツーの会社員程度のステータスでは必要ないと。
たしかに上記のシニア友達さん、ときおり「XXXXドル引き落とししたいんだけど、大丈夫かしら?」のような些細な件をアドバイザーさんに電話してお伺いしてるといいます。「マンハッタンの(セカンドハウスの)コンドは賃貸に出すべきだってアドバイス受けちゃったわ。」って会話してます。そんなアドバイスなら私でもしてあげられそう。年に半分も住まない留守宅に共益費、光熱費、お掃除のメイドさんやらにお金払ってるんだから。
アドバイザーは不要としても、せめて会計士さんだけは多少フィーが高くても相談しやすい人がいいなぁ。家売る前に知っておくといい知恵もあるだろうし。500~800ドルとかフィーを取る会計士さんはいい経験がない。確定申告のときは「準備すべき領収書や書類のリスト送ったから、それに従って提出して」というメールだけ。2,3週間で「ハイ、出来たよ。レビューしておカネ払ってね!払ったてくれたらファイルするよ。」
それだけ。私が質問したら答えてくれるんだろうけど、そもそも知識がないと質問も出てこない。ターボタックスで自分で四苦八苦しながらやって追加料金でレビューしてもらう方が安くつくし自分も知識が身に付くってものです。