更に遅れる見通し(泣)- 30 アメリカでリノべーション 2021年編
6月23日のメモ
先週の時点では、23日水曜日、この日には床工事終わってキャビネット設営にとりかかってるはずだった、、、。今日、デリバリーされるはずだったフローリング材が配達されてこなかったし。コントラクターJに「問屋から支払い催促の電話、かかってこないよ!」と言っておく。なぜかブルックリンだかマンハッタンから河を超えてホーボーケンへ配送代は施主がダイレクトに払えというのだ。訳分からぬ。夕方4時になってコントラクター、問屋、私の3人通話でやっとカード支払い完了。
くよくよグチグチ文句垂れても仕方ない。工事ってそういうもんだ、と割り切る。
続いてコントラクターとアイフォンでFACETIME。天井ファンの取り付け位置の変更を頼む。メカニカルルーム内に配管工がめちゃくちゃにした壁の修理も頼む。かなり前に頼んでおいたけど、コントラクターはすぐ忘れるのだ。危ない、危ない。バスタブの傷のフォローアップの件も忘れているかも。あとで諸々の雑工事を項目リストにしてメールしとこう。
フローリング作業は明日木曜24日に届くことはかなり確実に。朝届くとは限らないんでスタートは金曜開始して一日で張り終え、土曜に研磨して表面整え、塗装。水性塗装だからすぐ乾く。土曜にキッチンキャビネット設営。土曜にはショーイング用の写真(キッチン辺りは微妙に避けて)撮れるように、廃材は金曜に片付け。
キャビネットパネルはKITCHショップから連絡あり、別の配送トラックで金曜に到着予定と確認。これが実現するなら非常にいいタイミング。自宅に届いてしまうんで、UBERでも頼んで運ぼう。
今日は壁の仕上げをやってる。天井ファンの取り付け位置がおかしいことを伝える。ラミネート天板の色を確認。「これでいいか?」と送られてきた写真は大理石模様のよくあるタイプ。この件はもう色とか模様とかこだわる気力がないんでどうでもいい。在庫あるというので土曜には確保できるという。
6月24日のメモ
クレジットカードに木材の問屋から昨日電話で支払いした290ドルの請求がついてる。ボッタクリすぎない?これで約束の今日24日に配達なかったらどうしてくれよう!とイライラしてたが午後到着。
張る範囲が狭いから一日で出来ると思うんだけど素人考えだろうか、、、?他には進展なしかな?重い木材をせっせと運んでくれたばかりのコントラクターにそんなこと聞くタイミングでもないので聞かなかった。
ずっと欠品していたIKEAキャビネットフレーム、やっと在庫出た!即!ポチったが配達は来月7月4日、、、。配達先は自宅にして、現場に持っていくしかない。
キャビネットパネル配送のステータスをチェックしたら配達日時が今日のはずが来週の火曜に先延ばしになっておる!!この際、プチ引っ越し屋さん手配して、このパネルとキャビネットフレームをまとめて運ぶかなぁ。
自分ではどうすることが出来ない事象、、、もう諦めの境地。